ヨットの事を考える評議会


by Takatsuki_K
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【JSAFとは】 特別加盟団体

加盟団体は、旧JYA系の都道府県連、旧NORC系の外洋加盟団体に分かれていますが、いずれも、JSAF登録メンバーの集まり。というか、JSAFへ登録するための窓口といったらいいのか? JSAFを構成する下部組織といったらいいのか? そんな説明でいいでしょうか? いいんでしょう。

一方、特別加盟団体に関しては、
『クラブ等の団体の加盟に関する規則』
という文書がJSAFのホームページ(「インフォメーション」→「団体加盟案内」)で公開されています。

ところが、これ、このページ内の「ご案内」という頁と、そのすぐ下からダウンロードできる『クラブ等の団体の加盟に関する規則』で記載内容が違うんですね。

「ご案内」の方は単なる案内なのかと思ったら、文末に、
-----------------------------------------
発効
本規則は平成14年4月01日より発効する
-----------------------------------------
とあり、これは規則であるとうたってありますからヤヤコシイ。


両者は、一部が違うというより、書式からして大きく異なっており、特に以下の部分の違いは看破できません。

『クラブ等の団体の加盟に関する規則』
では、(負担金)として
--------------------------------
2 人数割り負担金
 クラブ等の団体の会員1人あたり年額5500円
---------------------------------

方や、「ご案内」からリンクされている頁では、(加盟料)の中で、
----------------------------------
2)人数割り負担金はクラブ・団体のJSAFメンバー1人あたり年額5500円とする
ただし、すでに加盟団体、特別加盟団体からJSAFに登録しているメンバーは重複して負担しなくてもよい。
----------------------------------
となっています。

どう違うかというと、
たとえば、ヨットクラブ会員50人のうち
外洋加盟団体所属の会員 20名(JSAF登録メンバー)
JSAF未登録の会員    30名
という、ヨットクラブが、JSAF特別加盟団体になった場合。
(登録メンバーが20名以上なら特別加盟団体になれる)

『クラブ等の団体の加盟に関する規則』の記述では、

クラブ会員 50名×5,500円=275,000円
 そのうち
外洋加盟団体所属    20名
は、すでに外洋加盟団体からJSAF登録しているので「重複支払いの必要は無い」の原則からここで負担金を支払う必要は無い。残りの30名分165,000円を人数割り“負担金”として支払う。
あるいは、これは個人のJSAF登録料ではなくクラブの“負担金”と書いてあるわけですから、50名分、275,000円をJSAFに支払うようにとも読めます。

一方、「ご案内」の方からは、
JSAFにメンバー登録している人だけ、つまり、
20名×5,500円=110,000円支払えばよい。しかもそれは外洋加盟団体を通して既に支払っているので、ヨットクラブの側からは負担金を支払う必要はない。
そのヨットクラブがJSAFに加盟した後、JSAF未登録だったヨットクラブ員が新たにJSAFメンバー登録するなら、1名5,500円支払い、550円はヨットクラブに登録事務手数料還付金としてバックされる。

というように読みとれます。

「ご案内」の方が正しいような気がしますが、こちらは14年2月7日づけで、発効が14年4月1日。
かたや、『クラブ等の団体の加盟に関する規則』の方はそれより後の平成14年4月1日づけで、やはり発効は14年4月1日。
となると、後から出されてる『クラブ等の団体の加盟に関する規則』の方が正しいのか? でもそれだと内容が????

で、こういうのは、いちいち事務局に質問しないと分からない事なのか?
JSAFの活動内容を知るのは、なかなか難しいです。

この部分、加盟する団体の取りまとめ役としてのJSAFにとって、最も重要な部分だと思うのですが。
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by Takatsuki_K | 2009-02-13 08:50 | ヨットレースを考える