twitter促進運動 さらに展開中
2009年 07月 22日
そこで考えたのが、twitter普及作戦。
(カミさんから教わったんですけどね)
現在、微速前進から、1500回転くらいまでスロットルアップされてます。つぶやき仲間増殖中。
ここまでで感じたこと。
その1---------------------------
Aさんがつぶやく。
BさんがAさんに話しかける。
Aさん、これに返事。
だと、人数が増えてくるとゴチャゴチャになりそうですね。
あくまでも勝手につぶやき、読み流すのがいいのかな?
誰かのつぶやきに聞き耳たてるという感じ?
その2---------------------------
何をつぶやけばいいのか?
そもそも、俳句とか短歌とか、ぼそっとつぶやいてるみたいなもんですよね。
松尾芭蕉がtwitterだったら、フォローするでしょ?
近年なら、
五七五じゃ
なくてもい
いじゃない
かつを
みたいなのもあるし。
日本語文化としても、twitterは多いにアリかと。
その3---------------------------
と考えると、bulkheaderはつぶやくのが巧い。パールレースの回航途中からのつぶやき、面白かった。バルクヘッドマガジンの前身である「失業日記」だったっけ? あの頃のまったり感が出てます。
つぶやく人&聞き耳たてる人、が大きなカタマリになって面白いコミニュケーション空間ができるのかな?
その4----------------------------
自分がフォローした人のつぶやきしか画面に出てこないので、Aさんが見ている画面とBさんが見ている画面は違う。
ということをイメージしないとダメかな?
ここんところが、まだちょっとピンとこない。
人数が増えてきたらさらに。
その5----------------------------
ワタシ、今はツール・ド・フランス関連の人も何人かフォローしているので、ワタシのつぶやき画面はかなりグチャグチャです(^_^;)
ランス・アームストロングもつぶやくの巧いなぁ、と思う。で、ランスをフォローしている人の数、なんと150万人!! ものすごい影響力です。
昨夜遅くにあったランスのつぶやきによって、「おお、来期はいよいよアスタナ→ナイキになるのかな?」なんてことが想像できる。想像に留まる程度のつぶやき方なのがこの人の巧いところ。
昨日は同じくツール・ド・フランスに出ている選手、ジョージ・ヒンカピー(選手といってもオジサンです)が、
「新しい携帯電話使ってます。すげークール」
みたいなつぶやき。
で、この人のチーム、スポンサーがこの携帯メーカーなんですよね。
で、リンク先に飛んでみると、これ確かにクールな電話機。
ホスイ、、、と思っちゃう。
で、これらが、まさにレースまっただ中のできごとだからおもしろい。
で、ツールも盛り上がる、と。
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てなことで、日本ヨット界twitter普及促進運動はさらに続きます。
すでに始めた方、周りのセーラーに教えてあげてください。
で、つぶやきましょう。ヨットレースは楽しいな、と。
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