ヨットの事を考える評議会


by Takatsuki_K
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2010年 10月 05日 ( 1 )

ヨットクラブの役割

週末は新西宮ヨットハーバーで、海図セミナーでした。
「GPS全盛時代の今だからこそ、やっぱ紙の海図使わないとねぇ」というお話。
毎年秋のフローティング・ボートショウ会場でやるようになって3年目。今年も好評でした。
ま、会場が狭いということもあるのですが、今年も満員。お天気に恵まれているのもあるかな。

で、この週末、RSYCのクラブレースもあり、今乗っている艇の最後のレースだったのです。こちらに参加できずにちと残念。
スキッパーが急に米国転勤となり、残りのメンバーっていっても、レギュラーはワタシとカミさんの2人しかいないんで、解散ですな。
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で、この後どうしようか。
と考える間もなく、すぐに次に乗る船が見つかりました。
クルー不足はどこでも同じですね。

   ※   ※   ※

ヨットをやっている人は、オーナーとクルーに大きく分けられます。
オーナーはヨットの持ち主。クルーはそれに乗る人。
レース艇は一人では動かせないので、どうしてもクルーが必要になるわけ。

で、このレース艇のクルーというのが、一般的なクルージング艇に乗っている人から見ると居丈高に見えるみたいなんですよね。

自分じゃ金出してないくせに、態度がでかいということか。
確かに、マリーナにはまったくお金落としてないからなぁ。で、人数が多い。オーナー1人に対してその10倍くらいのクルーがいるわけで。どうしても目立っちゃうのですよ。体でかいし。
謙虚にしているつもりなんですが。すいません。

で、今のワタシはヨットクラブの会員になって月々お金を支払っているので、このような批判を受けることなく、堂々とヨットに乗っていられるわけ。

日本でも、クルーが加入できるヨットクラブはありますよね。でも、ワタシが活動していたシーボニアには、オーナーが入るヨットクラブしか無かったのです。
JSAFの外洋支部には入ってましたが、あれはヨットクラブじゃないもんなぁ。

特に今入っているロイヤル・セランゴール・ヨットクラブでは、その敷地に入って施設を使うことに対して月会費を支払ってるようなもんだから、その先は、自分のヨットを持っていようが無かろうが区別されることはなく、レース艇にはクルーが必要なんだからそれに乗せて貰って何のやましさもてらいもナシ。
たとえば、ゴルフクラブの会員がコースに出てプレーするみたいな感じ、とでもいえばいいのでしょうか。

ヨットクラブの役割ってこういうものなのか、と思う今日この頃であります。
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by Takatsuki_K | 2010-10-05 18:54 | ヨットクラブを考える